個別でございますが、議員の歳費で二千百七十二万円、議員秘書手当で二千六百七十万円余、それから、議員文書通信交通滞在費で一千二百万円、議員特殊乗車券等購入費で二百十九万円余、立法事務費で七百八十万円、それから秘書の保険料等で五百四十五万円余となります。 以上でございます。
○後藤(祐)委員 七月にもこの話はあったんですけれども、これはそのときの古賀参議院議員の答弁によると、積算として、一人当たり年間七千三百万円、議員歳費、文書通信交通滞在費、立法事務費、議員秘書手当、社会保険料、児童手当の事業主負担というものを限定列挙で挙げておりますが、以上の限定列挙の合計額が一人当たり七千三百万円で、それを掛ける三すると二億二千万ということなんでしょうか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これは、憲法に係る調査等に関する経費だけに充てられるものとして計上されているものはないわけでございますが、例えばこれ、衆議院、国政調査活動費四億九百四十九万円、議員旅費三億一千五百六十一万円、証人等旅費の千八百万円の中に、これ中に含まれている、これ全部、衆議院の全部の中で。
前向きに受け止めた結果、年間三百万円議員歳費削減をする、向こう二年間それを実現するということを党内で意見集約をして、議運で提案をさせていただいております。そして、公明党さんは賛成と聞いております。残念ながら、この四月から実施しようと思ったんですが、自民党の態度が未定だ、決まっていないということを聞きました。
これらの東日本大震災関係の歳出を賄うため、三兆七千億円余の歳出の減額を行うこととしており、その内訳は、子ども手当の減額二千八十三億円、高速道路の原則無料化社会実験の一時凍結に伴う道路交通円滑化推進費の減額千億円、基礎年金国庫負担の年金特別会計への繰入れの減額等二兆四千八百九十七億円、周辺地域整備資金の活用に伴うエネルギー対策特別会計への繰入れの減額五百億円、政府開発援助等の減額五百一億円、議員歳費の
これらの東日本大震災関係の歳出を賄うため、三兆七千億円余の歳出の減額を行うこととしており、その内訳は、子ども手当の減額二千八十三億円、高速道路の原則無料化社会実験の一時凍結に伴う道路交通円滑化推進費の減額千億円、基礎年金国庫負担の年金特別会計への繰入れの減額等二兆四千八百九十七億円、周辺地域整備資金の活用に伴うエネルギー対策特別会計への繰入れの減額五百億円、政府開発援助等の減額五百一億円、議員歳費の
これらの東日本大震災関係の歳出を賄うため、三兆七千億円余の歳出の減額を行うこととしており、その内訳は、子ども手当の減額二千八十三億円、高速道路の原則無料化社会実験の一時凍結に伴う道路交通円滑化推進費の減額千億円、基礎年金国庫負担の年金特別会計への繰り入れの減額等二兆四千八百九十七億円、周辺地域整備資金の活用に伴うエネルギー対策特別会計への繰り入れの減額五百億円、政府開発援助等の減額五百一億円、議員歳費
これらの東日本大震災関係の歳出を賄うため、三兆七千億円余の歳出の減額を行うこととしており、その内訳は、子ども手当の減額二千八十三億円、高速道路の原則無料化社会実験の一時凍結に伴う道路交通円滑化推進費の減額千億円、基礎年金国庫負担の年金特別会計への繰り入れの減額等二兆四千八百九十七億円、周辺地域整備資金の活用に伴うエネルギー対策特別会計への繰り入れの減額五百億円、政府開発援助等の減額五百一億円、議員歳費
○国務大臣(亀井静香君) 円議員の御指摘のように、我が国経済、世界経済の中で金融面を含めて孤立してやっていくわけにはいきません。私は、これはちょっとオーバーかもしれませんけれども、アメリカ中心、もっと言えばアメリカのエゴイズム的な、そうした活動によって世界の金融経済が相当攪乱をされたという残念な状況がございます。
○国務大臣(菅直人君) 円議員からの御質問をいただきまして、ありがとうございます。 第一点は、雇用政策、在宅就業支援についての御質問でありました。
○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) 円議員からの御質問にお答えをいたします。 円議員から、御自身の経験に基づきました様々な御提言を賜りました。新しい政権の中で生かし切ってまいりたい、そのようにまず申し上げておきます。 民主党の勝因並びに政治信条に関して問うという話でございました。 これは、自民党に責任があるわけではありません。
○国務大臣(前原誠司君) 円議員にお答えいたします。 東アジア共同体構想において具体的にどのようにアジアの活力を我が国経済社会の活力につなげていくのかという御質問でございました。 今までの自民党政治というのは、公共事業をずっと多額に投資をしてきました。
○内閣総理大臣(麻生太郎君) 先ほどたしか円議員の答弁に、お答えしたんだと思いますが、あらかじめ特定の金融機関を排除するという目的を持ってこの法律ができているわけではないんだと、そう理解をしております。
そして、文書通信費は百万円議員の個人に行っています。この使途が明らかにされなければいけないということを、この段階で既に述べられております。そして、衆議院、参議院事務局組織の統合を推進するということ。憲法が二院制をとっているからといって、衆参両院の事務局組織がすべて独立している必然性はないと考えるということ。
このことは最大の問題だと思っているんですが、今日、円議員の方からもありましたけれども、これに関してはまた次の機会にきっちりその議論をさせてもらえる機会を持ちたいというふうに思っています。 その意味でいきますと、パート労働法においても実態の後追い、それと対症療法というのが続いてきている、根本的な対応というのがなかなかなされない。
五百七万円、議員会館の部屋で水道光熱費、すべて無償のこの議員会館の部屋で光熱水道費が五百七万円にもなっている、このことについてもう一度説明してください。
先ほどの、男女の賃金格差はあくまでも正規労働者に限ったものであり、非正規の女性を含めると一〇〇対四九・六、パートだけですと三七・九になっていることを円議員の方から強く指摘をしたところ、川崎大臣は、パートタイム労働者と正規雇用者間の賃金格差問題は、既にパートタイム労働の法律があるんで、こうした問題を含めて議論をしっかりしながら煮詰めていかなければならない話であろうと答弁をされました。
それと、もう一つ女性の健康にかかわりましては、先ほど民主党の円議員もお話がございましたけれども、堀口先生の、過重労働が一つは不妊にもつながるというお話がございましたけれども、私どもも、この少子化克服に当たりまして異常な長時間労働の是正が本当に大事だということを提案してまいりました。
○委員以外の議員(岡崎トミ子君) 子ども手当を何歳まで支給するのかということについては様々な議論があるところなんですが、手当額の水準、所要財源、財源措置、あるいは、ただいま円議員が触れられました欧州における子供手当の状況、こういうことを総合的に勘案しました結果、今回の提案内容とさせていただきました。
フレッシュな円議員と違って、厚生労働委員会、古ダヌキでございます。五十分ほどの時間をいただきましたので、あえて大臣が所信の中で一言も触れられなかった問題に絞って質問をしたいと思います。少々残念でありました。